刈谷市議会 2023-03-03 03月03日-04号
○議長(中嶋祥元) 教育部長・・・ ◎教育部長(岡部直樹) 現在小中学校体育館トイレの洋式化及び出入口付近の段差解消を計画しており、今年度実施設計を進めております。工事につきましては、令和6年度以降の予定でございます。
○議長(中嶋祥元) 教育部長・・・ ◎教育部長(岡部直樹) 現在小中学校体育館トイレの洋式化及び出入口付近の段差解消を計画しており、今年度実施設計を進めております。工事につきましては、令和6年度以降の予定でございます。
続く平成28年度に実施設計の予算を頂き、発注の準備を進めておりましたが、同年4月に発生した熊本地震により、石垣が崩壊した熊本城での復旧の取組を本市の整備の参考とするため、実施設計の発注を見合わせております。平成30年には熊本城復旧基本計画が策定されておりますが、国からは地震対策に関する統一的な考え方を示されないまま、現在に至っております。
今後、新設する学校施設等の公共施設につきましては、半田市公共施設CO2排出削減対策実行計画に基づき、省エネ設備の設置はもちろんのこと、ZEB化による徹底した省エネを推進することとし、令和5年度に実施設計を予定している亀崎小学校については、従来の建物で必要なエネルギーの50%を削減するZEB readyを目指してまいります。
事項は、成岩公民館改築等事業(基本・実施設計委託)で、期間は令和5年度から令和6年度まで、限度額は2,904万円。 事項は、図書館一般事務(複写機借上料)で、期間は令和5年度から令和10年度まで、限度額は126万5,000円。 事項は、図書館資料整備事業(消耗品費)で、期間は令和5年度から令和6年度まで、限度額は2,079万円。
動物愛護では、推進拠点となる「豊橋市動物愛護センター(仮称)」の整備を進め、新年度は整備基本計画に基づき、建設用地を取得するとともに、実施設計を行ってまいります。 第4の「みんなで支え合い、笑顔で健やかに暮らせるまち」であります。
次に、防災基盤の強化として、現在使用しているアナログの防災行政無線機器の老朽化に伴い、災害に関する情報等を迅速かつ多様な情報伝達ツールで伝えることができるようにするため、防災行政無線デジタル化整備工事の実施設計を行います。
亀崎小学校は、令和7年度中の校舎改築の完了を目指し、実施設計や仮校舎の設置などを進めてまいります。その他の小・中学校については、施設の更新までに必要な保全工事を集中的に実施いたします。また、小・中学校の特別教室に空調設備を整備し、教育環境の充実を図ってまいります。
スポーツの分野においては、2026年のアジア競技大会に向けた施設整備として、ウェーブスタジアム刈谷のバリアフリー化のための実施設計、ウィングアリーナ刈谷の更衣室等の空調設備改修や刈谷市体育館の自家用発電機の交換など、スポーツ施設の適切な管理に努めてまいりました。
構想を立てて、実施設計、基本設計といって、例えば3年ぐらい、そうなってくると、またそこの期間の財政負担が多いということで、まずは基金をつくってある程度ためさせていただきたい、その目安が5億円ということでお願いしたいと思います。 それで、その後、新たなスポーツ施設の需要があれば当然考えるわけでございますが、今時点でそういうことはまだ考えておりません。
次に、スケジュールにつきましては、1回目の改修は令和5年度に基本実施設計を行い、令和6年度から7年度にかけて改修を行っていく予定で検討を進めております。この改修に伴う休館時期については、第1競技場が8か月、第2競技場は7か月として想定しています。
◎長原産業政策部長 現在の実施設計では、最大発電時において太陽光発電のみで施設の照明負荷をほぼ賄うことができ、道の駅の地域振興施設で消費する電力の約11%と試算しております。 ○議長(青山耕三) 舟橋議員。 ◆2番(舟橋よしえ) 約1割ではまだまだ足りないと言わざるを得ないのではないでしょうか。
なお、事業費につきましては、今度、実施設計を進める中で算出してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中嶋祥元) 牛田清博議員・・・ ◆7番(牛田清博) やっぱり市民の多くの声を聞くことが大事だというふうに思います。今、事業費については今後出されるということですけれども、やっぱり金額も含めて、ほかの方法はないのかということも含めて検討するのが必要かと思います。
現在、沖田排水路及び西田川の吐口の口径を900ミリから1,500ミリに広げるために実施設計を行っており、今後、円滑な排水に向け、沖田排水路と西田川の吐口の改良について、積極的に愛知県と協議を進めていく予定でございます。 以上です。 ○稲吉郭哲議長 牧野泰広議員。 ◆牧野泰広議員 ありがとうございました。 吐口の口径を広げるといったことであるようでございます。道路管理者は愛知県ですね。
また、資本的収支につきましては、農業集落排水事業において、平和地区にあります城西・嫁振浄化センターの機能強化のための全体実施設計業務委託を行った結果、資本的収入、資本 的支出ともに6,918万735円となったものでございます。 以上が提案いたします議案の概要でございますが、詳細につきましては、関係部長から説明させますので、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
それで、これからの大まかな流れというと、まず調査をして、それから、それが終わると基本設計、それから実施設計、それが終わると、いよいよ建築、建設ということになるわけですね。 それで、それぞれの段階段階で、様々な課題がこれから出てくると思いますので、それについては、大府市、あるいは東浦町とともに、積極的に、県の警察署建設が早期に進むように、積極的に協力するというようなこと。
新病院建設事業におきましては、病院を利用する患者さんにとっても、そこで働く医療従事者にとっても使いやすく、また、急性期医療をさらに高度化しつつ、安全で快適な療養環境を実現するべく、設計者に加え、新たにプロポーザルで選定された施工予定者、エネルギーサービス事業者と共に各種会議を開催し、新病院の設計に必要となる詳細な情報や運用方法を検討し、共有することにより、実施設計を進めてまいりました。
◆寺本泰之議員 そうしたら、きっとこの入札は記憶に残る入札でしょうからちょっと聞きますが、管渠実施設計業務が、これは平成28年ですけれども、入札が行われているんですよね。この失格判断基準が導入されています。中部水工設計株式会社が落札と。金額は、2,012万6,542円、これで落札。その次はどこかというと、失格になっているんですね、これ。中部復建株式会社東三河営業所。
この補正予算は、学校給食施設改築事業の市債増額1億8,110万円、学校給食施設改築事業の繰越明許費補正1億8,349万4,000円、債務負担行為補正として、学校給食受入施設新築実施設計業務委託料715万が994万4,000円に変更になったものです。地方債補正として、学校給食施設改築事業1億1,690万が2億9,800万円に増額などが上がっております。
また、既に実施設計も完了していますことから、設計全体を見直しすることは難しいのですが、今後予定しております修正設計におきまして、カーボンニュートラルの視点から、ZEB化を意識した負荷抑制、自然エネルギー利用、設備システムの効率化など、さらなる省エネや創エネに向けて必要な検討を進めてまいります。 ○議長(青山耕三) 萩野議員。
本事業は、平成27年に新城市学校給食方式検討会を設け、学校給食の在り方について検討を開始し、令和元年度当初予算において、基本設計業務委託予算の議会承認、令和2年度当初予算において、実施設計業務委託予算ならびに敷地境界確定業務委託予算の議会承認を得て、事業を進めてきました。 最も注視すべきは、令和4年3月の附帯決議の内容です。